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2006年9月30日 (土)

摩耶山〜最高峰〜東お多福山

10月29日に参加を予定しているダイヤモンドトレイル縦走(40km)の練習のために、一度長距離を歩いてみようと思い計画しました。1日10時間を越えて歩いた事は何度もありましたが、40kmを1日で歩いた経験はたぶん平地でもなく、なんだか不安だったからです。
六甲山にとっても詳しいNさんが、一緒に行ってくれることとなりました。(2名)
8:15 新神戸
沢沿いの道を登る。沢を見るとつるつるで、登れなさそうなところだらけ。

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8:28 滝
滝を見ながら、どうやったら登れるかな、などと話し合う。向かって左側の壁を登れば越えられるかも、ということになる。もうこのとき既にトレーニングに来ている、ということを忘れ始める。

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8:50 ダム(布引貯水池)
とても奇麗なダムだった。ダムのそばにある水道で水を汲んだ。
9:17- 稲妻坂
10:07-10:17 P555付近で休憩
P555の三角点を探したが見つけられなかった。
10:53 摩耶山三角点
10:59 掬星台
翌日に行われる国体の山岳競技の準備が着々と進められていた。ベッドが並べられたテントや、更衣室用のテントが並んでいた。自衛隊の車も来ていた。ここでも水道で水が汲めた。六甲山は便利〜!
12:00-12:10 三国岩の手前の車道で休憩
12:16 三国岩

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12:30 三国岩三角点
薮漕ぎをして三角点を探しまわった。草むらの中になんとか見つける事ができたが、標識がなければむりだったかも〜。
12:34 ダイヤモンドポイントへの分岐
12:41 丁字ヶ辻
12:49 六甲山ホテル
12:54-13:10 六甲山自然保護センター
ここでおにぎりを食べた。水道もいっぱいあった。
11:37-14:05 ガーデンテラス
ここで、Nさんは六甲おろしそばを、私はたこ焼きを食べた。もうトレーニングはどうでもよくなっていた。
14:47-14:50 六甲山最高峰
14:58-15:16 一軒茶屋
ここでNさんが、かき氷を食べているのを見ながら地図をチェック。かき氷はとても冷たそうだった。
私が東お多福山に行った事がないので、ここで予定(宝塚方面)を変更して、東お多福山方面へ向かうことになった。
15:41 蛇谷北山
このあたりの道は、静かで、ちょっと鈴鹿に似ていて、今日山に入ってはじめて落ち着いた。
16:00 土樋割峠

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16:09 東お多福山
東お多福山はいい所だった。Nさんの会では、ここで月見宴会をするらしい。ぜひこんど真似させてもらいたいと思った。
16:18-16:29 休憩
16:36 雨ヶ峠

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17:10-17:20 風吹岩
人気の無くなった風吹岩を夕日が照らしていた。しばらくのんびりと景色を楽しむ。

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17:39 カエル岩
このあたりでうりぼうに出会った。うりぼうは、単独だった。こちらが餌を持っていないのをさとって、とことこ歩いて去って行った。住宅地に出る少し前に暗くなったのでヘッドランプを点けた。
17:59 住宅地
18:20 阪急芦屋川駅


結局この日は23kmを歩いただけでしたが、Nさんにいろんなことを説明してもらったり、案内してもらったりして、充実していてとても楽しかったです。
Nさん、ありがとうございました!

 

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2006年9月 3日 (日)

越後 米子沢〜巻機山

9月1日(金)〜3日(日)に初級登山学校の実技で、越後にある米子沢へ行ってきました。
米子沢は、有名な沢だけあって、美し過ぎました。滝の数も多く、いったいいくつあったのか、分からないほどでした。途中雨にあい、増水してしまったため、左岸に逃げることとなり、完全遡行はなりませんでしたが、代わりに8時間に及ぶ薮漕ぎと、薮中ビバークを体験することができました。


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初めて見る越後の山々


入渓してしばらくは、伏流になっていたが、10分程度で水が出てきはじめ、やがて滝が出て来た。
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滝が出て来た


次々と大きくてきれいな滝が惜し気もなく出てくる。写真を撮ったり、登ったりと忙しい。
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次々ときれいな滝が出てくる


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これも奇麗だな〜


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次々に出てくる奇麗な滝に呆然となる。


ゴルジュの途中で強い雨にあう。予報では夕方まで降らないはずだったのに・・・。
寒くなり、見事な淵があっても泳ぐ気にはなれなかった。残念!
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ついに大ナメ入り口に到着


ナメをしばらく進んだところで、みるみる増水が始まった。(ゴルジュを出たあとで良かったです)
ほんの数分であっという間に濁流になる。
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ほんの少しの間で、ナメ床は濁流の下に消えた


しかたがないので、左岸の斜面を登る。笹薮を抜け、少しの間草付を登り、また笹薮へ。だんだんとしゃくなげの薮に変り、進むスピードが落ちる。なかなか稜線には着かず、やっと着いた時にちょうど日没を迎えた。とにかく巻機山の避難小屋に着くまで行動を続けることにしてヘッドランプを点けて稜線を歩く。しかし濡れた服を着ていて、薮も濡れているため、どんどん体が冷えはじめる。私が寒さに耐えかねて、ねをあげてしまったため、22:00頃にビバークすることになる。乾いた服を持っている人は着替えて、薮の中にタープを張って、元気のある人は宴会をして、それからみんなでくっつき合って眠った。
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左岸の薮に突入


夜が明けるといいお天気!見通しもよさそうなので、ルートも見定めやすくていい感じ!
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薮の中で朝を迎えた


歩き始めてなんと8分で登山道へ出た!
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朝歩き出すとすぐに牛ヶ岳が見えた


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登山道からの眺め


登山道を歩くのは本当に楽〜。巻機山に荷物を置いて牛ヶ岳を往復。その後小屋方面へ向かい、分岐に荷物を置いて割引山(われめきやま)往復。分岐から避難小屋に下り、そこでゆっくり宴会をした。
小屋の前には米子沢の源頭が上がって来ていた。
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巻機山と牛ヶ岳の間にある池塘(ちとう)


昼すぎに下山開始。昨日薮漕ぎをした斜面を見ながら、ルートを検証する。
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左手に米子沢を見ながら下山


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帰りのバスからは日本海が見えた
下山した晩は、麓でビバーク。ここでも大宴会。翌朝もバスが迎えに来るよりかなり前に目が覚め、朝から宴会。
帰りのバスでは途中で購入した海鮮丼を食べながら、日本海を眺めた。日本海を見たのは初めてだった。思ったより明るくて、太平洋とそんなに違いがなかった。

滝も薮も宴会も満喫でき、楽しい山行でした。

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