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2006年10月29日 (日)

ダイヤモンドトレイル40km

ダイヤモンドトレイルの40km縦走大会に参加しました。
コースは、葛城市当麻庁舎〜二上山〜葛城山〜金剛山〜紀見峠駅でした。
なんとか10時間は切れましたが、疲れ果てました。
あれだけ長いとペース配分が難しかったです。葛城山の手前の階段でもうだめな感じになっていたのですが、なんとか、ひたすら耐えて歩き続けました。
途中他の参加者に励まされたり、いろいろ教えてもらったりしながら歩け、楽しかったです。さらに途中でいただける、豚汁、ドリンク、ぜんざいは、おいしくて、その都度生き返ることが出来ました。

前夜、スタート地点近くで宿泊。宴会に参加して、おいしい料理をお腹いっぱいいただく。
早めに就寝して5:00までぐっすり。
6:30 葛城市当麻庁舎出発
地図で予習はしていたが、念のためベテランそうな人の後について行く。祐泉寺からの登りで、既に死にそうになり、ちょっとペースを落とす。
7:23 二上山のコル
コルからの下りで少し走ってみたが、荷物が重く(帰って量ったら10kg弱あった!)足にこたえそうだったので、走るのを止める。
7:42 竹ノ内峠
ゆるやかながらも、登りが続く。いつの間にか集団になっていて、一緒になったベテランの方から、これからまだまだきついところが出て来るので、あまり飛ばすと持たない、とのアドバイスをいただき、だんだんとペースを落とす。
だんだん登りがきつくなり、強烈な階段が続き、完走できるか心配になる。
8:48 岩橋山
やっとの思いで登りきったかと思うと、急な下りが待っていた。せっかく登ったのにもったいない・・・
8:50 岩橋峠
9:19 持尾辻
このあたりはもうあまり思い出せない。気が付くと集団はばらばらとなり、見渡す限り一人となっていた。寂しいが、やっと落ち着いてマイペースになれた。ときどきトレイルランの方に抜かれる。
そして、さらに急で長い階段が続く。本気でリタイアを考え始める。
? 葛城山
やっとたどり着いた!チェックポイントではんこをもらい、豚汁をいただく。豚汁に目がくらみ、時間を記録するのも、リタイアするのも忘れる。ここで初めて座って休憩。軽くストレッチをしたら大分疲労回復した。でももう1cmも登りたくないので、葛城山のピークには寄らずに行く。
? 水越峠
水越峠への下りはものすごく急で、長かった。下の方にある石畳がこれまた滑りやすく危険だった。
ここでレースの様子を見に来ていたベテランの方と一緒になり、いろいろと教えていただきながら歩く。道も教えていただき、金剛山への林道もしばらくご一緒した。紅葉がところどころに見られた。
11:35 カヤンボ
またここで集団に入ったが、すぐに置いて行かれる。展望台までやっとの思いで登り、そこで行動食を、がつがつと食べた。眺めはすばらしかったが、あまり覚えていない。
12:37 金剛山一ノ鳥居
左に曲がり、どんどん進む。このあたりは、とてもにぎやかだった。
12:51-12:55 ちはや園地
今日は雨の予報だったので、ここがチェックポイントになっていた。チェックを受け、砂糖入りレモンティーをいただき、水も汲んだ。
13:19 久留野峠
13:27 中葛城山
気持ちの良い草原状の山だった。ゆっくりしていけたらさぞ気持ちいいだろうな〜と思いながらも、素早く通り過ぎた。
13:40 高谷山
このあたりから薄暗い感じの林が続く。金剛山を過ぎたら楽になると思っていたのに(確かに少し楽だけど)細かい登りが沢山あり、足にこたえる。ペースがさらに落ちはじめる。
14:00 千早峠
14:12 福神山
このあたりから、ラストスパートをかける人が多いようで、多くの人に抜かれる。さすがにトレイルランの人はもう見かけない。
14:31-38 行者杉
ここで、ぜんざいをいただく!しかもお餅入り!ものすごく美味しかった。これで生き返った。
14:55 杉尾峠
15:07 タンボ山
15:20 西ノ行者
しばらく行くと、びっくりするような急な下りの階段が、びっくりするほど長く続いた。下りることに退屈してくるほど長かった。下りきったときには足ががくがくになっていた。
15:45 山ノ神
ここで、ダイヤモンドトレイルを離れる。スタッフの方が立っていて、道を教え下さった。なんとか10時間を切りたくて、このへんから走る!しばらく行くとコンクリートの急な下りになるが、かまわず走り、さらに住宅地の中も走り、地元の方に道を確認し、さらに走った。よくこんなに余力が残っていたものだと思う。しばらく走っていると、行者杉の辺で追い抜いて行った集団に追い付いたので、その後に付いて行くことにした。
16:10 紀見峠駅
やっと到着!すぐに座り込む。完走証をいただき、着替えをし、あったかい缶紅茶を飲んだ。

疲れきりましたが、途中で、食べ物をいただいたり、チェックポイントなどでスタッフの方々に励まされたり、他の参加者や通りかかった数々の人達にいろいろと声をかけていただいて、なんとか持ちこたえられました。一人で来ていたら、二上山だけで帰っていたかも・・・。
ありがとうございました。

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2006年10月22日 (日)

初級岩登り教室 蓬莱峡

初級岩登り教室に参加させてもらって、半年ぶりぐらいに蓬莱峡に行った。
大人数なので、最初に班分けが行われた。コーチの方2人と私を含む生徒2人の4人パーティとなった。
2006102201
最初に大屏風の手前にある傾斜のゆるいところをトップロープで登る。ここはなんとか平常心で登れた。
次に緩斜面で、懸垂下降を練習して、こんどはプルージックでのぼり返し、もっと傾斜のきついところを懸垂下降。
少し休憩したあと、小屏風に移動して、トップロープのビレイをさせてもらった後、2本連続で登らせてもらった。高さはあまりないが、傾斜がきついので、怖い〜。さっきよりしがみつき気味になるし、時間はかかるしで、ずいぶんご迷惑をかけてしまった・・・。
また少し休憩して、こんどはいよいよ大屏風へ!まんなか辺りの傾斜のやや緩いところを登るのかと思っていたら、難しそうな凹角へ!!登る前から緊張する。
トップはコーチが登り、次にもう1人の生徒とコーチが同時に登り、最後に私の番となる。下の方は落ち着いて登れたが、1個目の核心部を過ぎたあたりからだんだんと、怖くなってくる。
見かねて上からコーチがいろいろとアドバイスをくれた。怖くても頑張ってその通りに動くと、少しずつだが高度を上げていけた。コーチってすごい!と改めて感動した。
2006102202
最後の垂直のところは、早く安全地帯に行きたいあまり、むりやりナメクジのようにはい上がった。
ほとんど自力では登れていないし、おかしな(ナメクジ的な)動きもしてしまったが、上まで来れたことがとってもうれしかった!
最後に岩場の下のほうで、岩に張り付かないように、足で立つ練習をさせてもらった。

だいぶ脂汗をかいたけど、すごく勉強になり、充実した1日になりました。少しづつ岩登りが楽しいと思えるようになってきたことが嬉しいです。
コーチの方々、ありがとうございました!

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